はじめに
2023年10月17日発売されたRay-Ban Meta は、次世代のスマートグラスで、Ray-Ban のアイコニックなフレームにカメラとオープンイヤーオーディオを搭載しています。Ray-Ban Meta は、Meta と Ray-Ban が共同開発したもので、第二世代の協業製品として高い完成度を誇っており価格は、299$(約4万5000円)です。しかし現在日本では販売していないので試せません。しかしとても面白く最先端を感じたので記事にしました。

Ray-Ban Metaスマートグラス概要

アイコニックなスタイルと最先端のウェアラブルテクノロジーの融合により、写真の撮影とシェア、ビデオ通話、ライブ配信、お気に入りのプレイリストの再生、電話の発信、SMSの送信を、すべて音声コマンドを使ってスマートグラスから直接行えます。
さらにMeta Viewアプリでは、スマートグラスで撮影した写真と動画の閲覧、シェア、保存のほか、音声コマンドのカスタマイズ、設定の管理が可能です。
Ray-Banとmetaが共同で開発した商品であり2023年10月17日に発売されています。
主な販売地域は、米国、カナダ、英国で、MetaのウェブサイトおよびMeta認定の小売店を通じて購入できます。また、Ray-Ban.com、Ray-Banの公式ストア、Ray-Ban認定のディーラー(オンラインおよび店舗)でも購入できます。現在は、米国、カナダ、英国、アイルランド、オーストリア、ベルギー、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、オーストラリアでの購入が可能です。
価格は、299$(訳4万5000円)です。
なので日本にはまだ登場していないのが現状(2024年4月)です。
Ray-Ban Metaスマートグラス機能

その次世代スマートグラスと言われる所以となるのがこの機能に盛り込まれています。一般認識では、サングラスは日光の光から目を守るためであったりオシャレとして着用する等の目的で使われていましたがこのRay-Ban Metaスマートグラスでは、サングラスとしての機能を持ちつつ写真の撮影とシェア、ビデオ通話、ライブ配信、音楽プレイリストの再生、電話の発信、SMSの送信を、すべて音声コマンドを使ってスマートグラスから直接行えるイヤホンの役割やカメラの役割が融合したものとなっています。もちろん眼鏡として度を入れて使うこともできるみたいです。
主にできる内容
撮影
高品質の写真や動画の撮影も、シェアも、保存も、今という瞬間を逃さずにハンズフリーで行えます。
音声コマンド
友達とつながるのも、撮影するのも、電話に出るのも、指1本使わずにできます。
通話
音声通話も、ビデオ通話もハンズフリー。だから、目の前の世界とのつながりを断たずに人とつながれます。※WhatsAppまたはMessengerのアカウントが必要
聴く
お気に入りのミックスを再生するときも、地図のナビ音声を聞くときも、周囲の音が遮られません。
ライブ配信
その手を止めずに、スマートグラスから直接ライブ配信して自分が見ているものをシェアできます。
※この機能をご利用いただくには、5GHz Wi-Fiまたはモバイルデータ通信が必要です。また、正常に動作するには周囲の気温が5ºC以上である必要があります。パフォーマンスは、使用場所、デバイスのバッテリー、気温、インターネット接続の状態、他の機器からの干渉、その他多くの要因により変動します。
正式には、レンズの変化はなくフレームに様々な技術が搭載されていると思います。
これらの内容を可能にする技術
HDカメラ
新しい超広角1,200万画素カメラと5マイクシステムで、あなたの世界を記録。高品質の写真や、臨場感のある動画を撮影できます。Meta Viewアプリを使えば、スマートフォンへのインポートも可能です。
撮影ボタン
ボタンをタッチするだけで、自分に見えているものを高品質の写真や動画でシェア。
オープンイヤースピーカー
目に見えないスピーカーで、周囲の音を遮られることなく、豊かな音声品質で音楽や通話を楽しめます。
これは少し前に話題になったBoseのサングラススピーカーと同じように耳を塞がなくても音楽が聞こえる技術です。
タッチパッド
体験のすべてをコントロール。タップで再生/一時停止、スワイプでボリューム調整、長押しでSpotify Tap®を起動してすぐに音楽を聴くことができます。
電源スイッチ
必要なときは、電源スイッチをスライドするだけでRay-Ban Metaスマートグラスをオフにできます。
バッテリー駆動時間
スタイリッシュな充電ケースを使って、1回の充電で最長4時間、フル充電なら最長36時間使用できます。
しかし見た目がかっこいい!私が一番驚いたのはカメラ機能ですね!
まさかサングラスつけた状態で目に見えるものを撮影できるとは思いませんでした。スパイ映画で出てくるような機能で且つ違和感なくスタイリッシュに組み込まれているのがすごく魅力的に感じました。
ライブ配信等の録画機能はカメラの延長線上でカメラ付いたらできそうに感じますがカメラをここまで違和感なく組み込まれているのがもう感激しました!
次は、カメラの違和感なかったら犯罪に使用されそうと思った方に安全とポリシーについても説明があるので記載したいと思います。
安全とポリシー

キャプチャLEDライト
カメラを使用してコンテンツをキャプチャしているか、ライブ配信中であるかを人々に知らせます。LEDが覆われていると、録音を開始できず、クリアするように通知されます。
まずは、カメラの撮影ですよね。ここの対策は、撮影時に周囲にわかるようにLEDライトがひかり知らせてくれるみたいですね。そして覆われていたら撮影はできないようになっているみたいなので周りの人は安心できると思います。ただこの情報を知っていないと撮影されているとはわからない可能性があるので注意が必要だと思います。
重要なプライバシー設定
簡単にアクセスできる設定では、Metaと共有する情報を表示、管理できます。Metaは、ユーザーの眼鏡やアプリの信頼性、安全性、正常な動作を確保するために必要なデータを収集します。エクスペリエンスを向上させるために、追加のデータを共有することを選択できます。
電源を切って安心
よりシンプルなアイウェアが必要な場合は、電源スイッチをスライドさせて簡単にRay-Ban Metaスマートグラスをオフにできます。
電源スイッチも素早く切り替えができるかも重要ですね。オン、オフもライトとかでわかりやすいといいですが。
セキュリティの追加レイヤー
連絡先の自動ロックをオプトインして、ハンズフリーコマンドを使用するときに、ペアリングされたモバイルデバイスを介して連絡先のロックを解除するように促すことで、セキュリティをさらに強化します。
デバイスからの設定は重要ですね。スマートグラスだけでは、スマートすぎて細かい設定がしずらいのが問題なのでどんな製品でもそうですがデバイスからの管理は必要ですね。
スマートグラスを着用する責任
着用している人が守れば問題は起きません。大事なことが書かれていたので紹介します。
人の好みを尊重する。
誰もが写真を撮られるのが好きなわけではありません。オプトアウトしたいと表明した人がいたら録画を中止し、ライブ配信を行う前に特に他の人に気を配りましょう。
LEDライトを輝かせましょう。
キャプチャLEDがどのように機能するかを他の人に見せて、いつ録音しているかを知らせます。キャプチャ LED が覆われている場合は、写真や動画を撮影したり、ライブ配信を開始したりする前に、キャプチャ LED をクリアするように通知されます
プライベートスペースでは電源を切ります。
医院、更衣室、公衆トイレ、学校、礼拝所などのデリケートな場所では眼鏡を外してください。
良きコミュニティメンバーになりましょう。
法律に従ってください。嫌がらせ、プライバシー権の侵害、PINコードなどの機密情報の取得などの有害な行為にメガネを使用しないでください。
キャプチャしているときに他の人に見せます
近くにいる人に敬意を払いましょう。音声コマンドや明確なジェスチャーを使用して、特にメガネでライブ配信を行う前に、キャプチャしようとしていることを知らせます。
どれも大事ですね。使っている人は、優越感や試したい、認知して欲しいでやりたいことをやろうとしますが個人的に使用するならいいですが周りを巻き込む場合、知らぬ間に巻き込んでしまっている場合があるので慎重に他人を意識して使うことも大事です。
おわりに
とても魅力的なデバイスが出ていたのは知りませんでした。日本で発売していなかったからなのでしょうか、早く使ってみたいですがいつ日本に来るのやらと思えばだいぶ先になりそうな気もします。他にも色の種類もあって個人の好みに合った選択もできるのがいいと感じました。使いたいーー、ほしーー(笑)
参照ソース(Meta Ray-Ban Meta HP): Ray-Ban Metaスマートグラス | Metaストア | Meta Store
読んでいただきありがとうございました。